プレビュー J1 1st 第4節 FC東京対ヴァンフォーレ甲府
3-4-2-1
GK 1 荻 晃太 0
DF 3 畑尾 大翔 0
DF 4 山本 英臣 1
DF 13 野田 紘史 0
MF 16 松橋 優 0
MF 5 ブルーノ ジバウ 0
MF 30 保坂 一成 1
MF 27 阿部 翔平 0
FW 7 石原 克哉 1
FW 9 阿部 拓馬 0
FW 11 アドリアーノ
3-5-2
GK 1 荻 晃太 0
DF 3 畑尾 大翔 0
DF 4 山本 英臣 1
DF 13 野田 紘史0
MF 16 松橋 優 0
MF 23 稲垣 祥 1
MF 8 新井 涼平 0
MF 27 阿部 翔平 1
FW 7 石原 克哉 1
FW 9 阿部 拓馬 1
FW 11 アドリアーノ 0
2トップへの布陣変更。ワントップが機能せず前への推進を得ることが出来なかった広島戦の反省を受け、アドリアーノと阿部拓馬の2枚を前線に並べ、その下のトリプルボランチに石原、そして今シーズン初先発となる稲垣、新井。
エリアすぐ外からのFKを阿部翔平が左足で直接ゴール右隅に。堅守からのワンチャンスで勝利。
ナビスコ杯第1節 湘南ベルマーレ 1-0 ヴァンフォーレ甲府
リーグ戦から5枚変更。伊東純也が初スタメン、前線に入りアドリアーノと2トップを組む。3ボランチはブルーノ・ジバウ、保坂一成、下田北斗。右WBに橋爪勇樹。
GK 1 荻 晃太 0
DF 3 畑尾 大翔 0
DF 4 山本 英臣 1
DF 13 野田 紘史 0
MF 28 橋爪 勇樹 0
MF 5 ブルーノ ジバウ 0
MF 30 保坂 一成 1
MF 27 阿部 翔平 0
FW 18 下田 北斗 2
FW 15 伊東 純也 1
FW 11 アドリアーノ
湘南の良さを消すもセットプレー1発に沈む。
3-5-2、スタメンはリーグ戦前節と同じ。
GK 1 荻 晃太 0
DF 3 畑尾 大翔 0
DF 4 山本 英臣 2
DF 13 野田 紘史 0
MF 16 松橋 優 0
MF 8 新井 涼平 1
MF 23 稲垣 祥 0
MF 27 阿部 翔平 0
FW 7 石原 克哉 0
FW 9 阿部 拓馬 0
FW 11 アドリアーノ
G大阪相手に中盤を支配。序盤から主導権を握り、新甲府スタイルを示すもアタッキングサードでの恐さを見せられず。逆に、後半から日本代表・今野を投入し立て直したG大阪に、カウンターから2発を浴び、0-2で敗れた。
今野投入でボランチにプレッシャーを掛けられ、ボールを前に運べなくなる。
http://www.targma.jp/wasshoi/2015/04/03/post5085/
甲府はアドリアーノと阿部拓馬を前線に据えた3-5-2で「去年とは列びも変わって樋口さん(樋口靖洋監督)がやりたいサッカーをやろうとしている。ただ引く、という感じではない」(権田)
いまわれわれは前線にけが人が発生していてそのポジションに問題がありますが、中盤の攻撃的な選手を前線に据え、残りの選手にさらに守備の意識を持たせることで、なんとか乗り越えていくことができていると思います。
チームはじょじょに新しいバランスを見つけてきています。前回のナビスコ松本戦ではリーグの神戸戦からメンバーを六人変えたなかで、チャンスをたくさんつくり出し、よい試合ができたと思います。誰が出てもしっかりとできるという自信がいまのチームにはあります。
平山選手の故障の問題が完全には解決していない、林選手もまだトップコンディションではないなど、まだ完調ではない選手がいる(フィッカデンティ監督)
東選手は怪我で出場できるかわからない模様。
林もまだ完調とは言えない模様。
甲府は引いてくると思われるので、ミドルシュートとカウンターのケアが重要となってくる。
相手の良さを消し、SBの裏を攻略する戦術。
リーグ戦1勝2敗だが、負けたのは広島とG大阪。
スコアレスドローを含む、ロースコアでの決着となりそう。